大平台のこだわりアロマ屋さん

私は
いつもロウソクの火にかけて
ミツロウを溶かしているのですが

それだと
何か不都合があったり？！するんですか？？

ユミ様＞
こんばんは！
ご質問＆コメントありがとうございます(*＾＾*)
すみません。私の説明が悪く、心配させてしまいましたね。
なので、私達がどうして、この道具を作ろうと思ったかをご説明致しますね！

まず、ユミ様は、ろうそくの火が何度くらいか、ご存知ですかヾ(･∀･)？
実は、ろうそくの火というのは、意外と温度が高く、
温度が高い部分ですと、約８００℃～９００℃の熱が出るそうです。

ユミ様も同じかもしれませんが、私達が蜜蝋を使うときは、
主にリップクリームや軟膏クリームを作ったりするときなので、
溶かした蜜蝋に、植物油を足し、最後には精油も足したりしています。

そこで私達は、「熱に弱い精油や植物油にとって、この方法は、
温度が高すぎてしまうのではないか？」と疑問に思ったわけです。

そのため、蜜蝋の溶ける温度の問題だけでなく、
精油や植物油の成分のことも考えた、出来るだけ熱が上がらない
ポットのお湯作戦で、蜜蝋の道具ができないか考えてみました。

本当に、試しているときは、（これで出来たらいいなぁ☆）
２人で期待もしていたんですけどね…。

でも、ポットのお湯作戦は、見事に失敗です（Ｔ_Ｔ）
やはりポットのお湯では、すぐに冷めてしまい、
蜜蝋が溶けるまで、かなり時間がかかることが分かりました。

なかなか理想通りには、上手くいかないものです。
上記のように成分のことを考えても、蜜蝋が溶けなければ
意味がないですもんね(。-｀ω´-)むぅ。悔しいところです。

ですが今回のことで、ろうそくの火の必要性も分かったので、
今後は、ろうそくの火も視野に入れて、考えていく予定です。
（でも、湯せん方式も諦めていませんが（笑））

そのため、ろうそくの火が、特に問題があるわけではありませんので、
どうぞ、ご安心してお使いくださいね(＾▽＾)ノ゛

心配させてしまいましたが、これからも疑問に思ったことは、
追究し、より良い情報をお伝えできればと思っておりますので、
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆

ユミ様

おはようございます(*＾＾*)
アルモニの啓ちゃんでっす！！

アルモニの植物油は、低音で圧搾され、しかも１番絞りです。
せっかく他ブランドにはない特徴を備えた栄養価がたっぷりの植物油ですので、
やはり温度を少しでも抑えたいと思ったのですよ～ヾ(｡･∀･｡)ﾉﾞ '` ｰｨ

でも効率的ではありませんでした(;^_^ A

残念！！

葉子さん
渥美さん

ご返答ありがとうございました。

なるほど！

キャリアオイルや精油の事まで考えていらっしゃったのですね☆

さすが

アルモニさん！

商品開発成功しましたら

是非購入させて頂きたいです！

是非頑張って下さい！o(^^)o

ユミ様＞
こちらこそ、お返事頂きまして、ありがとうございました☆
ご理解頂き、そう言って頂けて、私達も嬉しいです(*＾＾*)

商品は、まだまだ開発中ですので、
出来上がりまでは、少し時間がかかりそうですが、
また、出来上がりましたら、ブログでもご紹介致しますね！
良いものが出来上がるよう、頑張りま～す(･∀･)９